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本日の日誌

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理事Sで先行視察! 子ども支援最前線 
 
 
 
 
カリヨン子どもの家、をご存知でしょうか?


東京の弁護士さんらを中心に、2004年に作られた、
子どものシェルター、「カリヨン子どもの家」。

2004年5月の設立集会に、私も行きました。
すごく興奮したのを覚えています。


運営母体であるNPO法人カリヨン子どもセンターは、
シェルター「カリヨン子どもの家」だけでなく、
現在は男子と女子の自立援助ホームも運営しています。


「子どもの家」は、あくまでシェルターですから、
一時的な保護を目的としています。

でも、子どもたちはそこから行く先がない。


ならば、次の施設を作ろう!と、まず作った男子ホーム。

続いて去年、女子のホームができました。



その女子のホームである「カリヨン夕やけ荘」が小岩にあります。

※シェルターは非公開ですが、自立援助ホームは公開しています

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待ち合わせは、フラワーロード出口付近。

代表と、ナラっちと、涼子りんと、スペシャルゲストのOh!TOKUさん☆。

去年の9月あたりから、「ぜひコンタクトを!」と
お尻をたたかれておりやした。




実は私、学生時代に、男子の自立支援ホームを見学したことがあります。

ただ、そこは独房のような場所でした。
 
すでに非行児更生から被虐児支援に主眼が移されていたにもかかわらず、
それは恐ろしい場所でした。


でも!

夕やけ荘は違った!!


あったかい、「家」、でした。


キッチンから夕飯のにおいがただよってくる。
洗濯物がそよ風に揺れる。
誰かが歩くと、床がきしんで、動きがわかる。
トイレやお風呂を取り合いっこする。
ちいさな庭に菜園がある。


子どもたちに必要なのは、こういう「たたずまい」なんだ。

うん。 「やっぱり、そうだよね!」。



3人のスタッフが24時間体制で、最大6人の子どもたちを見守る家。

子ども支援があたたかく保障されている現場を目の当たりにして、
私自身も守られている気持ちになりました。

 

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