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【本日の日誌】第31回原爆犠牲者追悼式

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今年も参加。今年は若者といっしょに。 

≫≫ 江戸川原爆犠牲者追悼碑の会 主催 第31回原爆犠牲者追悼式

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今年もまたこの季節が巡ってきました。
毎年参加するたびに、身が引き締まる思いです。

特に今年は複雑な心境です。
「原爆許すまじ」の「三度許すまじ」というのはどういう意味か。
歌っていて声が詰まりました。

また、会場のみなさんに平和へのメッセージを書いていただくコーナーを今年は若者といっしょに担当しました。サラリと言葉を寄せる方、じっくり考えて書く方、いやいや私はみなさんのを読む専門と立ち止まる方・・・いろいろでした。

twitterにも書きましたが、「若い世代より」での言葉も心に残りました。
「若い世代より」は、式の終盤に、小・中・高校生がステージから話をします。
学校で戦争を学んだときの感想や鶴を折ったエピソード、
親江会の方を学校に招いてお話を伺ったこと、修学旅行で沖縄を訪れた話など
毎年そのようなことを通して、何を感じたのか話されます。

今年も高校生代表で葛西南高校の若者がステージにのぼりましたが、話の最後の最後に、福島第1原発事故についても語りました。

「いかなる核もだめ。これは私たちの問題。もっと議論したい。」

本当に短い言葉でしたが、短くとも胸に突き刺さるものでした。

献花で外に出た際、声をかけると、先生とも話し合って、原発事故にも触れることにしたとのこと。避けられないと思ったとのこと。

まっすぐな瞳がまぶしく、心強い。
若い人たちが自由に議論できる土壌を保障したいです。

一方・・・

式に出席した区長の発言には・・・ う~ん、なんて表現していいかわからない、なんともいえない、あーもー、う~ん、うんん~~~~な気持ちに・・・

 江戸川区に寄せられた東日本大震災義援金について、

「総額3億5千万円の義援金が集まった。他の区はどうだろうと調べてみると、23区のなかでダントツ1位。2位は1億ちょっと。2倍以上の差をつけている。募集を締め切った今も3000万円が寄せられている。みなさんの思いやりに感動している。」

 原子力について、

「広島・長崎では、平和利用ではなく、戦争に使われた。これはよくない。若い人たちに伝え、次につなげていきたい。」

どういう意味なのか、どうしてこういった式でこの発言なのか、私にはさっぱり理解できません。ただただ、つかれる。

まぁ、とにもかくにも、また来年も参加したい。
道々アイデアも出ました。できそうなことはなんでもやってみたいと思います。

○7月20日 追記○

東京都原爆被害者団体協議会(東友会)からも毎年出席があり、ひとこといただくのですが、今年は下記のような力強い発言がありました。

「東友会からも再生可能エネルギーへの提案を出す予定。
被爆者を追悼しつつ、明日へつなげたい。」

勇気を得る言葉でした。

 

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