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2011年8月

【8/12予定】ポスト311えどがわ

Post311edogawa_2

第4回は、8月12日(金)19時~小松川市民ファームにて。毎月12日はポスト311を議論する日。今月も12日がやってきます。震災から5か月目です。よろしくお願いします。

ポ ス ト 3 1 1 え ど が わ
毎月12日をポスト311の議論の日にしよう)

日時 第4回 8月12日(金)19時~21時
   ※毎月12日に定期実施予定!(11日の次の日に新しく動き出そう)
場所 小松川市民ファーム
(東京都江戸川区東小松川3-35-13ニックハイム船堀204)
予想規模 10~15名程度
会議形式 フリーディスカッション+飲食自由

飛び入り参加大歓迎。個人参加でOK。若者にもぜひ来てほしい!
資料も食べ物も持ち込み自由。
配布したい資料があれば、用意してきてください。
今回も、飲み物も冷蔵庫に冷やしておきます!(ビール200円ジュース100円)

初回の5月12日は、被災地情報や原発事故に関する情報の共有。
2回目の6月12日は、放射線測定の情報共有などを行いました。
3回目の7月12日は、田中優さんの映像を観たりしました。
次回は、何人集まるか、どんな話になるか、まったく未定です。
ゆるゆる~っとした集まりですので、ぜひ参加を!

合言葉は、
毎月12日を、ポスト311の議論の日にしよう!!

 

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【本日のコクチ】CRC通報制度 ≪予習会≫

~国連子どもの権利条約・新議定書・通報制度の設立目前~

予 習 の 会 ― 学習会に向けて、いっしょに予習しよう!

国連の9つある人権条約のうち、通報(申立て)制度(Communication Procedure)を持たなかった「子どもの権利条約」に、このたび、3つめの選択議定書(Optional Protocol)として、加えられることになりました。
今年2月に子どもの権利委員会を通過し、6月には人権理事会を通過。このあと、第3委員会を経て、国連総会での採択となります。来年にも、署名・批准・加入の手続きが開放される見込みです。
このよろこばしいニュースは、日本政府が、現在、本制度の設立に積極的に関わっていることも、おおいに注目したいものです。国際的な視点を持った日本政府の動きを、わたしたちからも後押ししていきたいと思っています。

さて、通報制度が設立されていきますが、この制度がより子どもに有用なものにするために、いま、世界中の子どもたちに、意見を寄せてほしいと呼びかけられています。子どもたちがじっさいにこの制度を使うとしたら、どんなプロセスがいいか。どんなたすけが必要か。各国の子ども事情をふまえた意見が求められています。

そこで!江戸川子どもおんぶずでは、子ども・若者、またはそれにかかわる大人といっしょに、本制度についてまなび、かんがえ、意見を出していきたいと思っています。

現在、講師をまねいた学習会を企画中ですが、それに先立って、まずは基礎的なことをまなぶ場をひらきます。国連の複雑なしくみや子どもの権利条約の解説、そして、自由権規約と女性差別撤廃条約に付帯する通報制度を題材にして、そもそも通報制度とはなにか、知識の共有をしたいと思います。そのうえで、さらに調査すべきことや日本の子ども若者と話し合うべきことを、洗い出していきたいと思います。

≪ 日 時 ≫

 第1回 2011年8月10(水)19時~21時半
 第2回 8月14日(日)16時~18時半
 第3回 8月18日(木)19時~21時半

 ※3回とも同じ内容をくりかえし行います。
  相当のボリュームが出ると思われますので、ぜひ、複数回ご参加ください。

≪ 場 所 ≫

 タワーホール船堀 302会議室 (3回とも)

 ※東京都江戸川区船堀4-1-1
 ※都営新宿線船堀駅北口より徒歩1分
 http://www.towerhall.jp/4access/access.html

≪ 内 容 ≫
 
 ・国連と9つの人権条約/子どもの権利条約
 ・通報制度(策定状況/じっさいの流れ/受理可能性など)
 ・より子どものものにするためにはどうしたらよいか ― 議論

 ※江戸川子どもおんぶずの青木から、基礎情報をお伝えします。
  その後、さらに調べるべきことや、本制度に希望することを出し合います。
 ※この時間は、現在調整中の学習会にむけた「予習」の時間です。

◆ 通 報 制 度 と は ◆

子どもの権利条約でみとめられる権利が、締約国内において侵害され、救済の措置をつくしてもなお、保障にいたらなかった際に、条約機関である子どもの権利委員会に救済を求めることのできる制度です。子どもの権利委員会で受理された通報は、締約国に是正と実行を、対話(Dialogue)において求めていきます。
通報制度は、単に権利救済の道筋をつくるだけでなく、国内における人権基盤を底上げするすばらしいメカニズムです。権利の主体としての子どもの存在を、法的にも強化していきます。
日本は現在、OECD加盟30か国中、通報制度を持たない唯一の国です。すでに発効している人権規約や女性差別撤廃条約も未批准です。

ご参考
国連子どもの権利委員会に通報(申立)できる制度を作ろう!キャンペーン
 http://crrevolution21.blogspot.com/
 ※江戸川子どもおんぶずは、上記キャンペーンのメンバーです。
国連子どもの権利委員会(OHCHRサイト・英語)
 http://www2.ohchr.org/english/bodies/crc/index.htm

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