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【5/17】国際チャイルドラインデー!

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CHI;Child Helpline International ニュース
5月17日は国際チャイルドヘルプラインデーです!

2012年テーマ:「女児の虐待と暴力からの保護に関する子どものための電話と科学技術の役割

チャイルドヘルプラインには、2010年だけも、世界の国々から約2億8千万の電話がかかってきています!

(2012年4月15日CHI本部プレスリリース)

CHI ; Child Helpline Internationalサイトはコチラ → click

2012年5月17日は6回目の国際チャイルドヘルプラインデー(子どものための電話の日)です。世界中に広がるチャイルドラインの活動団体は、自らが担う、子どもの保護に関する極めて重要な役割を称え、この日をお祝いします。

2010年、チャイルドヘルプラインは、全世界で延べ約2億8千万件の電話を、世界中の子どもと若者から受けました。その55%以上が女児からのものでした。CHIは、2003年より子どもや大人からチャイルドヘルプラインに寄せられた電話を集計していますが、女児の比率はは一貫して高くなっています。その1/5が虐待や被害にあった話を寄せていることは、2010年の集計結果でもわかるとおりです。

「子どもたちにとって、安全で、秘密を信頼して打ち明けられ、利用しやすい状態のもとで、救済と支援が求められる道筋を確保することが、いま、急務となっています。」
―コメント:マルタ・サントス・パイス氏(国連子どもの暴力防止に関する特別代表)

性的暴力や商業的搾取、そして人身売買など、さまざまな形態の暴力においては、集団として、女児や女性はより脆弱な存在だといえます。
これを受け、今年の国際チャイルドヘルプラインデーのテーマは「女児の虐待と暴力からの保護に関する子どものための電話と科学技術の役割 ―チャイルドヘルプラインの役割」にしました。

国際チャイルドヘルプラインデーは、「世界情報社会・電気通信日(World Telecommunication and Information Society Day;WTISD)」と同じ日に連動して行い、毎年のイベントは国際電気通信連合(International Telecommunications Union;ITU)のコーディネーションで行っています。今年のテーマは「科学技術の利活用による虐待からの女性と女児の保護」です。

CHIチャイルドヘルプラインインターナショナルは、子どもの権利の保障のための、チャイルドヘルプラインの世界ネットワーク組織です。CHIは、133か国から155の組織をネットワーク化しています(2011年10月時点)。

チャイルドヘルプラインは、多くの若い人たちにとって、あらゆる種類の子どもの保護サービスとつながるための最初の接点です。チャイルドヘルプラインは、子どもたちの受け皿でありまた別の保護サービスの受け皿につなげる存在です。チャイルドヘルプラインは、子どもたちが必要とした場合、その瞬間に、直接、安全に信頼できる環境のもとで話ができるよう、手を差し伸べます。通話料無料の回線、オンラインのチャット、SMSテキスト・メッセージ、手紙など、遠く離れた子どもにも、アクセスが可能で、助けを求める際にも信頼の厚い手段になっています。子どもの保護システムに穴が開いているような国に住む子どもであっても、チャイルドヘルプラインは、一層力を出し、直接的な介入の実施、シェルターや医療、リハビリテーションなどの取り組みを行うことで、子どもや若者たちが救済の手をつかめるようにします。


5月17日のイベントや虐待から女児(そして男児)の保護に関する役割についての詳しい情報は、CHIにお問い合わせください。

メール
info@childhelplineinternational.org

CHI ホームページ
http://www.childhelplineinternational.org/en/May17
http://www.facebook.com/home.php#!/pages/Child-Helpline-International/119426988084367

ITU世界情報社会・電気通信日 ホームページ
http://www.itu.int/wtisd/index.html

(翻訳:青木沙織)

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