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【通報制度発効カウントダウン】はじまりの日

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今日は、子どもの権利の新しい時代のはじまりの日。

<通報制度に関する子どもの権利条約の選択議定書>が発効となります!

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今日は、子どもの権利の新しい時代のはじまりの日。子どもたちは、この選択議定書によって、子どもたちの自らの権利を実行し、主張することができる存在だと認められ、さらにエンパワーされていくでしょう。

悲しい現実ですが、子どもの権利条約が採択されてから25年が立った今も、子どもの権利は日常的に侵害されています。侵害には、被害、搾取、虐待が含まれます。私たちは、この新しい条約によって、子どもたちの証言に発言権が与えられ、必要な救済措置と補償を得られるよう促進されることをのぞみます。

私たちはすでにこの条約を批准した国に拍手を送ります。これらの国は、子どもの司法権を高めていくことを決定した承認したのです。

子どもの権利条約はもっとも多くの国に批准された条約です。私たちは、この新しい議定書がより早期に世界中の国によって批准が達成されることを願います。

批准は、その国が義務を厳粛に果たすこと、子どもの権利侵害の申し立てに関して厳格な調査をすることを指し示すものです。

もっとも脆弱で社会的に取り残された子どもたちに手を差し伸べるためには、この議定書が広範囲に広報され、また国は公に知らせ、子どもたちに自分の権利は申し立てたり救済を求めていいことを喚起する必要があるのです。

4人の子どもの権利の専門家
キルスティン・サンドバーグ Kirsten Sandberg(国連子どもの権利委員会 委員長)
マルタ・サントス・パイス Marta Santos Pais(子どもへの暴力に関する国連特別代表)
レイラ・ツェルツァロワ Leila Zerrougui(子どもと武力紛争に関する関する国連特別代表)
ナジャ・マーラ・ムジド Najat Maalla M’jid(子どもの売買、買春およびポルノに関する国連特別代表)

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すでに批准を果たした10の国が共催する形で、イベントが行われます。

日時:2014年4月14日(月)13:15-14:30(EDT)=26:15-27:30(JST)
場所:NY国連本部North Lawn Building第5会議室
中継:UN Webcast http://webtv.un.org/
司会:H.E. Mr. Ferit Hoxha(アルバニア大使)
パネリスト
・H.E. Mr. Leonardo Garnier Rímolo(コスタリカ公共教育省)
・H.E. Mr. Milorad Šćepanović(モンテネグロ大使)
・H.E. Mr. Ivan Šimonović(国連人権担当事務次長補)
・Ms. Elda Moreno(子どもへの暴力に関する国連特別代表事務所特別補佐官)
・Ms. Sara Austin(ワールド・ビジョン、通報制度に関する国際連合)
ビデオメッセージ:子どもの権利委員会

 
<通報制度に関する子どもの権利条約の選択議定書>(OP3CRC)は、2011年12月19日の国連総会にて採択され、2014年4月14日に発効されます。この日以降、新しいメカニズムは子どものための有形の実物となります。これは、国内で救済措置が尽くされたのちの国際的な司法の場を、子どもたちが求めることを可能にするでしょう。

今日はお祝いの日です。この重要な条約が発効されることをよろこぶと同時に、よりたくさんの国の批准を奨励し、またあらゆる場所のすべての子どもの権利保護のための国内措置がなされることを奨励します。

 

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